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PS4版ディアブロ3の評価・プレイ感想

ディアブロ3

少し古いゲームになるが未だに人気の衰えないゲームがディアブロ3だろう。筆者もつい最近までずーっとプレイをしていた。まさにハクスラゲームの原点であり、お手軽に派手なエフェクト要素のあるアクションを体感できるゲームになっている。

ディアブロ3はハクスラゲームである。強い敵を倒し、装備を落とす。装備を厳選して、さらに強いレベル、敵を倒していくといった感じを延々とやっていく。PS4版は完全でもあるリーパーオブソウルズがある。これはDLCを含んだ形になっているため、ストーリーも第5章まである。ステージ制だがオープンワールドのように広くスキルを極めて装備を整えていくと爽快に敵をなぎ倒していくことができる。これが気持ちぃぃ。

序盤はスイスイとレベルも上がり、装備も更新されてくるが本当に突き詰めていくと何百時間、何千時間と必要にもなるゲーム。日本では既にゲーム人気としてディアブロ3は下火だが海外ではまだまだ多くのプレイヤーが楽しんでいる。

このゲームはストーリーは合ってないようなもの。王道的なストーリーはあるが本筋ではない。本筋はとにかく強い装備やビルドを構築して難関なレベルをクリアしていくことになる。簡単に言ってしまえばレベル70が上限だがそこまでチュートリアル。レベル70になってからが本番となる。

既に200時間程度はプレイしているのでそこそこの装備を整えてリフトも50レベルくらいまでは行けるようになった。しかし、終わりのないゲームなのでまだまだやり込み要素は残されている。セット武器もまだ少ししか揃えていない。なんというか時間泥棒なゲームである。

ディアブロ3の評価は俯瞰視点のハクスラゲームとしてはやっぱり一番だ。PCでもタイタンクエスト、グリムドーンなどのハクスラゲームをプレイしてきたが、やはりディアブロが自分の肌にあっている。

とにかく、ハクスラの王道ゲームをプレイするならディアブロ3を勧めたい。基本ソロプレイなのでいつプレイしても問題なし。筆者は早くディアブロ4が発売されて欲しいと心から希望をしているのだ。

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